おんぷは素晴らしい。

瀬川

改めて振り返ってみたら何が素晴らしかったのか思い出せない瀬川おんぷ。
素晴らしかったかどうかは後世の歴史家に判断を委ねる瀬川おんぷ。
ポロンチャンバラという遊びを考えた瀬川おんぷ。
正直山内重保は二流だと思っている瀬川おんぷ。
人が「これ最高だよ」と勧めてきたCDほど微妙なものはないと思う瀬川おんぷ。
でも相手を気づかって、体を揺すってノッてるふりをしてしまう瀬川おんぷ。
逆に自分の好きなCDを勧めてみたら相手に微妙な顔をされた瀬川おんぷ。
ムーンウォークで噴火口に消えていく瀬川おんぷ。
アスファルトタイヤを切りつけながら暗闇瀬川おんぷ。
謎の乱数表片手に魔法で弾道ミサイルの軌道補正を企む瀬川おんぷ。
ボヤボヤしてると後ろからバッサリな瀬川おんぷ。
「お楽しみに！」よりも「おたのみしに！」と毎週言ってるとこっちの方が言い易くなってきた瀬川おんぷ。
原付は轢き殺しても無罪だと思っている瀬川おんぷ。
これは「メシごはん」という新メニューだと自分に言い聞かせながら、三食白米だけで暮らす瀬川おんぷ。
ハッピーターンは舐めるだけで捨てる瀬川おんぷ。
粉を舐め取ったハッピーターンを義賊きどりで街中にばらまいてまわる瀬川おんぷ。
しょこんたの微妙な立ち位置から湧き上がる感情を恋と勘違いする瀬川おんぷ。
ジャンプはべしゃりを読んたら即捨てるという通すぎる瀬川おんぷ。
べしゃり終了後は買ったら即捨ての瀬川おんぷ。
捨てるのもなんなので浮浪者に譲って上げる優しい瀬川おんぷ。
しかし渡す時にネタバレしまくりの瀬川おんぷ。
切り傷には先祖代々アロンアルファの瀬川おんぷ。
ハンバーガーを食べた後は体臭がハンバーガーっぽくなるような気がする瀬川おんぷ。
新必殺技・ハンバーガー手裏剣がＰＴＡで軽い問題になった瀬川おんぷ。
ハンバーガーの妖精という新設定がセールス面で大きく響いた瀬川おんぷ。
スマイル1300円ぐらい瀬川おんぷ。
目を丸くしながら「へえーこのおいしい飲み物は麦茶って言うんですか」と瀬川おんぷ。
宇宙人未来人超能力者を欠くが、魔女だけは頭数そろったＳＯＳ（瀬川おんぷ。は素晴らしい）団を立ち上げる瀬川おんぷ。
全てはプラズマで説明がつく瀬川おんぷ。
焼けた鉄板の上で「熱い！」と叫んだ瀬川おんぷ。
最近黒キャラ人気が高いと聞き自分はその火付け役だと言い張る瀬川おんぷ。
レインとファインをフュージョンさせてふたご姫乗っ取り計画を企てる瀬川おんぷ。
苗字にSEGAの刻印がくっきりと刻まれている事に気付いた瀬川おんぷ。
帰ってくるまでの間、発言小町のトピ荒らしで暇をもてあましていた瀬川おんぷ。
朝のニュースを見るまでブラジル戦は今晩だと思っていた瀬川おんぷ。
googleのイメージ検索で自分のポジションを確認する瀬川おんぷ。
あくまで女児向けを主張する瀬川おんぷ。
カレーの匂いでタイムリープしてしまう瀬川おんぷ。
女児も気軽に楽しめる瀬川おんぷ。
クロコップがクロアチアコップの略だとさっき気付いた瀬川おんぷ。
パワパフZ出演を目指す瀬川おんぷ。
どれみ、ももこ、あいこでよくね？と子供に聞いて回る瀬川おんぷ。
東映の変身はホント芸がねえなあとビール片手に瀬川おんぷ。
事務所の隅で埃をかぶっているCanBeでもWindowsVistaは動くと信じて疑わない瀬川おんぷ。
最近の口癖は「状況を開始する」の瀬川おんぷ。
キャラゲーに名作なしと断言する瀬川おんぷ。
文末に句点が付いたり付かなかったりするのがどうしても気になってしまう瀬川おんぷ。
おしゃれ魔女のどちらかを乗っ取る計画を立案中の瀬川おんぷ。
「お楽しみに」だと思ったら「ヲタの染みに」だった瀬川おんぷ。
。無しおんぷを間諜だとして焼き討ちにする瀬川おんぷ。
自分は魔女なので魔法キノコをキメても合法だと嘯く瀬川おんぷ。
キャッチャーミットを装着しておむすびを作る瀬川おんぷ。
弾道ミサイル避けの魔法を使う瀬川おんぷ。
終始苦笑いの瀬川おんぷ。
空を飛んでいたカブトムシをいきなり掴み、ベルトのバックルに差し込む瀬川おんぷ。
ケミカルZを強奪して4人目になろうと画策する瀬川おんぷ。
ひんでんブルグ先生の年齢が気になる瀬川おんぷ。
「土俵に上がったら相手を殺すつもりで取っている」をいかに日常会話に取り入れるべきかと苦悩する瀬川おんぷ。
田中角栄の物まねのみでラジオ番組をやり遂げる瀬川おんぷ。
カーナビのバグのせいでミステリーツアーになってしまった瀬川おんぷ。
魔法を忘れたおジャ魔女は後ろの山へ棄てるべきだと思う瀬川おんぷ。
はづきはいい加減処女は失っているだろうと思っている瀬川おんぷ。
悪行をすべて夏のせいにする瀬川おんぷ。
二段階右折が嫌いなため全部左折で目的地を目指す瀬川おんぷ。
「ソフトのバグで人は死なない」と断言する瀬川おんぷ。
ザンギエフ以外は絶対使わない瀬川おんぷ。
「走りすぎで死ぬことは無い」を人生のあらゆる場面で活用する瀬川おんぷ。
ゲーセンでクレジットを飲むコインシューターには炭酸ジュースも飲ませてあげる瀬川おんぷ。
F-4後継はF-22だと固く信じて疑わない瀬川おんぷ。
目には両目を、手には両手を、の倍返し理論の瀬川おんぷ。
ヘリコプター搭載護衛艦なら「ひえい」より「くらま」がお気に入りの瀬川おんぷ。
セフレ募集サイトの登録に忙しい瀬川おんぷ。
最近汗のかき方が変わってきた事に気付いた瀬川おんぷ。
インド人・タイ人・同性愛者・偽装請負で構成された自分の職場を見て、何だかSOS団に勝てそうな気がしてきた瀬川おんぷ。
しかし職場の仕事内容自体はクソほども面白くないと思う瀬川おんぷ。
映りの悪いレンタルビデオにとどめを刺す瀬川おんぷ。
ハイブリッド車の中身が本当にでっけぇミニ四駆みたいな作りで失望した瀬川おんぷ。
すべて夏の陽射しのせいにする瀬川おんぷ。
切りつけられるのはアスファルトじゃなくてタイヤ、が持論の瀬川おんぷ。
最近の職場の流行語は「KAIZENせよ！」の瀬川おんぷ。
名古屋走りと三河走りの区別がつかない瀬川おんぷ。
甲子園の芝を殖やして売り歩く瀬川おんぷ。
午前中の水分の摂取量が2リットル以上だった瀬川おんぷ。
仕事内容が無理無駄ムラを通り越して無理無茶無謀の域に入る瀬川おんぷ。
そろそろ藤原はづきの名前を忘れかけている瀬川おんぷ。
既になつかしアニメにカテゴライズされそうで悲しみに暮れる瀬川おんぷ。
セミの鳴き声がするたびに殺虫剤を撒く瀬川おんぷ。
「好きなゲームは？」との問いに「ブシドーブレード弐」と即答する瀬川おんぷ。
自室で、止まってるミニ四駆に向けて「行っけー、サイクロンマグナム！！」と叫ぶのが趣味の瀬川おんぷ。
「テルーの唄」を歌っていると、いつのまにか「まんが日本昔ばなし」になっている瀬川おんぷ。
エロ漫画はかならず観賞用・保存用・実用の三冊を買って家に着く前にコンビニの燃えるゴミ箱に火のついたマッチと共に放り込む瀬川おんぷ。
KIRIN-NUDAにガムシロップを足して飲む瀬川おんぷ。
ゲーム屋に入ると真っ先にＤＣ・ＳＳコーナーへ向かう瀬川おんぷ。
「旅の恥は書き捨て」を二駅間隔で適用させる瀬川おんぷ。
10年たったのでアキラに挑戦状を叩きつける瀬川おんぷ。
ちくわ１に対し鉄アレイ５００で投げる瀬川おんぷ。
エンターキーは拳で叩く瀬川おんぷ。
スニーカーソックスは絵的に映えないと企画会議で力説する瀬川おんぷ。
異端児小説家を叩いてる暇があったらお前は連載の続きをさっさと書けよと心から願う瀬川おんぷ。
スペースキーは顎で衝く瀬川おんぷ。
報酬をスイス銀行に振り込ませる瀬川おんぷ。
しかし発音が悪くて現ナマをスエズ運河に投げ込まれたことがある瀬川おんぷ。
マクドナルドCM収録前は、モスバーガー食って気合を注入する瀬川おんぷ。
幼い頃に刀をチョイスしたので冥府魔道ルートが決定した瀬川おんぷ。
超立体マスクを被ると鉄の悪魔を叩いて砕きたくなる瀬川おんぷ。
あと11人用意して今すぐにでも降下したいが人選に悩む瀬川おんぷ。
右翼街宣車のテープをこっそり革命歌にすり替える瀬川おんぷ。
社会科のテストで「レーニンの名前からとった街の名前は？」という問いに「レーニン町」と書いた瀬川おんぷ。
核実験を成功させたところで運搬手段がないので、どう考えても自国が爆心地だと思う瀬川おんぷ。
オッスオラ瀬川おんぷ。
『Wikipedia』に「バールのようなもの」の項目を作ろうと張り切っていたが既に存在していると知って、愕然とした瀬川おんぷ。
ふしぎ星でパールのようなものになっているのは秘密の瀬川おんぷ。
ナージャで評価できるのはスペイン編だけ、と言ってはばからない瀬川おんぷ。
自作の社内向けテスト自動化ツールに「LOLIOTA(LOcated-LInkedObjectTestAutomation)」と名づけてヒンシュクを買った瀬川おんぷ。
パトレイバーを見て「今だったら全部トゥーンシェードで作っちゃうんだろうなぁ」とぼんやり思う瀬川おんぷ。
満タンで300km走らない某ドイツ車は愛国心が足らないと憤る瀬川おんぷ。
エビアンのボトルに水道水を入れて持ち歩く瀬川おんぷ。
ニヒルでクールのはずが、やたらバードミサイルを撃ちたがる喧嘩っ早さが魅力の瀬川おんぷ。
高笑いと共にハイパー化する瀬川おんぷ。
男児か女児かより、くいだおれ次郎がちゃんと出動したかどうかの方が気になった瀬川おんぷ。
佳子さまにそっくりだが佳子さまには劣る瀬川おんぷ。
特許を書けとうるさく言われたので「絵人間用スキャナー」の題で１件書いたら、何故か上司にめちゃくちゃ怒られた瀬川おんぷ。
次に登場するゴーゴービークルが「ごみ収集車」であることを切に願う瀬川おんぷ。
結局こたつは片付けずに秋を迎えそうな瀬川おんぷ。
スパッツに栓抜きを隠している瀬川おんぷ。
設定上回復魔法は使えないのでタムリンレーザーをあたり構わず連発する瀬川おんぷ。
最近プレシャス探しに余念が無い瀬川おんぷ。
燃え上がるMAHO堂にバケツの水をかぶって突入する瀬川おんぷ。
しかし放火したのは瀬川おんぷ。
日課のアリ焼きをクラスメイトに目撃され、学級会の議題になる瀬川おんぷ。
クヌギの幹に塗っておいた蜜にびっしり群がる瀬川おんぷ。
「キチガイ票ってこんなに簡単に消していいものなの…？」とナミばりに呟く瀬川おんぷ。
消えたら消えたで何が書いてあったか知りたくなる瀬川おんぷ。
「アレが終わってもう二年か…」と一袋だけ開封した生理用品お徳用パックの製造年月日を見ながら呟く瀬川おんぷ。
武器を持った奴が相手なら覇王翔吼拳を使わざるを得ない瀬川おんぷ。
父が天狗の面を外してくれない瀬川おんぷ。
どれみ達を魔女にして昏睡したままだったら素晴らしかったのにと後悔する瀬川おんぷ。
風下から飛び出してトムソンガゼルを追いかける瀬川おんぷ。
最近やる気ギガウィングな瀬川おんぷ。
宍戸留美物語の主役に抜擢され、即座に断る瀬川おんぷ。
タモリと話す時だけタメ口になる瀬川おんぷ。
握手会の会場に軍手をつけて登場する瀬川おんぷ。
某メイドカフェのメニューに「お子様ランチ（大人向けサイズ）」を見つけたとき、日本はもうだめだと思った瀬川おんぷ。
警官が吐いたガムを拾って食べる瀬川おんぷ。
江川達也は存在そのものを笑うギャグ漫画だと認識している瀬川おんぷ。
最初から茶色リュウが使いたかったような顔をする瀬川おんぷ。
再放送なんて35話からやれば充分だと思う瀬川おんぷ。
「お前の眼鏡からは金の匂いがする！」と橙を激しく非難する瀬川おんぷ。
「超こち亀」みたいに、「超チンミ」「超なんと孫六」「超風光る」とかやればいいのにと、月マガを何故かプッシュする瀬川おんぷ。
コスプレイベントに昔の泥棒のコスプレで登場する瀬川おんぷ。
会社のデスクでベタを飼いはじめた課長を不安そうに見守る瀬川おんぷ。
鉈でキャラを立てる構想を暖めていたのに先を越されて悔しがる瀬川おんぷ。
デブのラジオの笑い声がむかつく瀬川おんぷ。
福留功男の関連項目に「偽善」があるのを見てニヤニヤが止まらない瀬川おんぷ。
JASRACの手入れが入ったはずのYouTubeに、宍戸留美PVがなぜか丸々残っていることに複雑な感情を抱く瀬川おんぷ。
ちりめんじゃこが口の中に刺さってのたうち回る瀬川おんぷ。
毎日のSAN値チェックが欠かせない瀬川おんぷ。
宍戸留美より遥か有名な酒井法子のPVも残ってるのでJASRACは絶対手抜きしてると断言する瀬川おんぷ。
逆ギレして歯向かってきた店主をアームロックでシメる瀬川おんぷ。
鶴太郎の個展にあつあつのおでんを持って行く瀬川おんぷ。
芦屋雁之助の後を継いで二代目に就任する瀬川おんぷ。
「大造爺さんと"癌"」という昔話を思いついたが、どうやっても爺さん生存ルートっぽいので作るのをやめた瀬川おんぷ。
最近の口癖は「そうかそうか、つまり君はそういう奴だったんだな」の瀬川おんぷ。
「除虫菊のお香」と言いくるめられて、蚊取り線香でアロマセラピーに耽る瀬川おんぷ。
エロバレーはリアルセクハラの成果物という話を聞き、購買欲が沸いた瀬川おんぷ。
楽天からのメールはすべて「これはスパムです」ボタンを押す瀬川おんぷ。
馬越嘉彦が大きく描きすぎたために減量を余儀なくされる瀬川おんぷ。
日曜日が来るたびに「紫は腹黒く生きるしかない」と思い知らされる瀬川おんぷ。
回転寿司でコンベアの皿を取らずに店員に注文ばかりする瀬川おんぷ。
至って普通の色合いの両親から突然紫色の自分が生まれた理由を考え始めた瀬川おんぷ。
ちょっとでも荒れそうなトピをすぐに削除する大手小町に失望した瀬川おんぷ。
中の人のやさぐれ度では赤の方が上だと思った瀬川おんぷ。
「ハイパークロックアップ！」の掛け声でAthlonXPX2を一つダメにしてしまった瀬川おんぷ。
あいこ、どれみ、ももこ、ハナ、おんぷ、はづき、の順に座らせてぽっぷに座布団運びをさせようと密かに企む瀬川おんぷ。
小銭がたまってきたのか、ガラにも無く高級腕時計を物色し始める瀬川おんぷ。
しかし結局小銭はバイクに化けた瀬川おんぷ。
野菜を調理せずそのまま振舞って「高丘流のサラダ」と言い張る瀬川おんぷ。
タバスコ1ガロンボトルを個人輸入する瀬川おんぷ。
雪が解けたら春になるのではなく、春になったから雪が解けるのではないのかと反論する瀬川おんぷ。
「エロゲーからエロを引き算すると、感動が残る」と、のたまう奴をめった打ちにする瀬川おんぷ。
いろいろ考えた結果、Xbox360の略称を「×□○」に決めた瀬川おんぷ。
「アニメーターの作る同人誌は“公式”ではないが“本物”である！」と言い放つ瀬川おんぷ。
新ライダーの必殺技を勝手に「爆裂中央特快」と名づけた瀬川おんぷ。
金のエンゼルの実在を疑い始めた瀬川おんぷ。
しかしUFOの存在は信じて疑わない瀬川おんぷ。
新シリーズはなぎさとほのかとひかりがカムバックして５人になるんだと、近所の幼児に吹き込んで回る瀬川おんぷ。


よりぬき瀬川おんぷ。